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【埼玉】

くびれて甘いよ 所沢で枝豆「恋姫」が収穫最盛期

たわわに実った枝豆「恋姫」を手にする荒田さん=所沢市で

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 枝豆作りが盛んな所沢市で、大ぶりで甘みの強い人気品種「恋姫」の収穫が最盛期を迎えた。

 農業荒田正彦さん(44)の畑では、二十二日朝から収穫作業があった。恋姫は実の厚さや形、粒数などに応じて優良品とそれ以外に選別し、優良品は「いるまめ」のブランド名で首都圏のスーパーなどへ出荷する。三百二十グラム入りの一袋を三百〜四百円で購入できる。

 荒田さんは「例年通り食味の良い枝豆ができた。完熟前のくびれのある状態が一番おいしいので、試してみてください」と話した。

 県南西部を管轄するJAいるま野によると、枝豆生産は所沢と狭山の両市で盛んに行われ、二百五十人の生産者がいる。五〜九月にかけて約八百トンが出荷されるという。 

  (加藤木信夫)

 

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