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【埼玉】

「雪くま」に今季も新作 熊谷「のれん会」の3店

雪くまの今季の新作=熊谷市役所で

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 熊谷市の名物かき氷「雪くま」の新作発表会が28日、熊谷市役所であった。市内27店でつくる「雪くまのれん会」(小林伸光会長)に属する3店が創意あふれる新作を振る舞い、市民らが列を作った。

 そば処木村屋が提供した「くまがや桜」は、ミルクベースの桜シロップが作る薄紅色が目を引いていた。のれん会の会長を務める茶の西田園は、茶の専門店らしく香ばしくほんのりとした苦味を効かせた大人の味が特徴の「焦がしほうじ茶のティラミス」を提供し、好評だった。

 雪くまは、全国屈指の暑い街・熊谷で氷菓子のブランドを作ろうと2006年夏に市内11店舗でスタート。雪のようにふんわりした食感が出るよう、ぎりぎりまで薄く氷を削る製法を研究し、講習会を開くなどして定着させてきた。各店がシロップやトッピングにアイデアを競い、個性的な味わいを提供したことで人気が広がり、地元をはじめ県外からのリピーターを獲得しつつある。

 雪くまの提供時期は各店で異なるが、7月から9月までの店が多い。問い合わせは市スポーツ観光課=電048(524)1111、内線312=へ。 (花井勝規)

 

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