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【埼玉】

50年に一度の花 東洋大川越キャンパスのアオノリュウゼツラン

黄色い花を咲かせるというつぼみ

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 川越市鯨井の東洋大川越キャンパスで、五十年に一度だけ花を咲かせる大型の多年草「アオノリュウゼツラン(青の竜舌蘭、メキシコ原産)」が、まもなく開花しそうだと話題になっている。 (中里宏)

 同大によると、数十年に一度伸びる花茎が五月中旬、一メートルほどに伸びているのが確認され、現在は約六メートルまで伸び、多くのつぼみを付けている。黄色い花の開花は十五〜二十五日ごろの見込み。約一週間にわたって次々に花を咲かせていくという。開花した場合は大学ホームページなどで広報する。植えられているのはキャンパス東門近くで、一般の人も見学できる。

花茎が約6メートルの高さまで伸びたアオノリュウゼツラン=いずれも川越市で

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 川越キャンパスが開設されたのは一九六一年。いつごろアオノリュウゼツランが植えられたのかは分かっていないが、一九九三年には植わっていたことが当時の写真で確認できる。また、隣にあった別の株が二〇〇五年八月に開花後、枯れたことが分かっている。

 花茎を付けた株のすぐ後ろには、新しい小さな株が育ち始めており、立ち入って踏んだりしないよう注意が必要だ。

 

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