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【埼玉】

階段アート「涼」を体感 熊谷、籠原JR2駅

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 熊谷市の夏の風物詩「涼しさ体感アート」が今季も、JR熊谷、籠原両駅の計六階段にお目見えし、乗降客らの目を引いている。展示は九月末まで。

 市の玄関口にあたる熊谷駅正面口(北口)階段には応募作品九十四点の中から最優秀作品に選ばれた荻野空介(くうすけ)さん(21)の「挑戦の時」が展示された。

 涼しげな青空をバックに、ゴールポストを見詰めるラグビー選手が描かれている。審査で、構図など作品の完成度の高さや、来年あるラグビーワールドカップ(W杯)日本大会の地元開催のPRにつながるとの評価があった。

 階段を使ったアートは全国屈指の夏の暑さを視覚から和らげようと、市の若手職員らのアイデアで二〇一一年にスタートした。表彰式は十一月に市内である。(花井勝規)

 

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