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【埼玉】

<夏の高校野球>春日部共栄、初戦で敗退

春日部共栄−昌平 試合が終了し、喜ぶ昌平・谷口颯捕手らと倒れ込む春日部共栄・飛田徹也選手=さいたま市の市営大宮球場で

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 甲子園準優勝の実績を持つ強豪・春日部共栄が初戦で姿を消した。第100回全国高校野球選手権記念埼玉大会は十三日、さいたま市の市営大宮球場などで北大会の2回戦20試合が行われた。4年ぶりの甲子園出場を目指す春日部共栄は、昌平に6−4で敗れた。

 春日部共栄は、六回途中まで無安打に抑えられる苦しい展開。反撃は5点差の九回表。1死一、三塁から塩野閣也(はるや)選手(三年)が中越えの3点本塁打を放ったが及ばなかった。

 昌平は一〜四回まで毎回得点を重ね、流れを握った。完投した米山魁乙(かいと)投手(二年)は、共栄打線を計4安打に封じた。二回に自ら本塁打を放ち、投打で勝利に貢献した。

 春日部共栄の本多利治監督は「勢いがある相手に力負けした。共栄の伝統を見直して、この負けを今後に生かしていきたい」と肩を落とした。

 昌平の黒坂洋介監督は「練習してきた共栄対策を全て出し切れた。大物食いに満足せず、上位を狙っていく」と胸を張った。 (牧野新)

 

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