東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 埼玉 > 記事一覧 > 7月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【埼玉】

嵐山、自生のヤマユリが見頃 滑川の森林公園ではイベント

写真

 県立嵐山史跡の博物館(嵐山町菅谷)のある国指定史跡「比企城館跡群菅谷館(すがややかた)跡」で、ヤマユリの群落(約六百株)が見頃を迎えている=写真、博物館提供。

 菅谷館は平安末期から鎌倉時代の武将・畠山重忠の館と伝えられ、重層の深い堀や土塁が残る。史跡を管理する同博物館の担当者は「約十三万平方メートルの森に自生するヤマユリは、人の手で管理されたユリ園と異なり、夏木立の中の自然な姿を古城の趣とともに鑑賞できます」としている。

 一方、関東最大級の自生地とされる滑川町の国営武蔵丘陵森林公園には、約三千株のヤマユリがあり、連休に合わせてイベントが開催される。

 植物の専門家が案内する「やまゆりガイドツアー」(十五、十六の各日午後一時受け付け、先着三十人)、ウオーキングの基礎を学びながらヤマユリを鑑賞する「快適ウオーキング」(十五日午前十時受け付け、先着三十人)、ヤマユリやオオムラサキを観察しながら散策する「森のいきもの観察会」(十六日午前九時半受け付け、先着四十人)。問い合わせは同公園=電0493(57)2111=へ。 (中里宏)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報