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【埼玉】

「受賞 県民のおかげ」 彩の国功労賞 設楽、村岡両選手に

彩の国功労賞を贈られた設楽選手(右)と村岡選手=知事公館で

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 県は十八日、二月の東京マラソンで男子日本記録を十六年ぶりに更新した設楽悠太選手(26)=狭山市=と、三月の平昌(ピョンチャン)冬季パラリンピックで金を含む五個のメダルを獲得した村岡桃佳選手(21)=深谷市=に「彩の国功労賞」を贈った。 (井上峻輔)

 知事公館で贈呈式があり、上田清司知事から表彰状、斉藤正明県議長から記念品が手渡された。設楽選手は「素晴らしい賞をもらって、うれしく思う。これからも県民に感動を与えられるように、頑張っていきたい」とあいさつ。村岡選手は「県民の皆さんの応援のおかげで、良い成績が残せた。県を背負って世界に羽ばたいていきたい」と述べた。

 二人はこの日が初対面。会話を交わす時間はなかったというが、並んで表彰を受けた。互いの活躍について村岡選手は「純粋にすごいな、と思った。同郷というだけで親近感が湧く」と語り、設楽選手は「同じ埼玉県民として刺激に思うので、負けないくらいの走りをしていきたい」と話した。

 「彩の国功労賞」や「県民栄誉章」を巡っては、授与に議会の事前同意を必要とする条例が、県議会二月定例会で成立。冬に活躍した村岡、設楽両選手は最初の対象となり、表彰が真夏にずれ込んだ。

 

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