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【埼玉】

授業で落語披露 横瀬小の児童ら聞き入る

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 落語を学ぶ授業が十八日、横瀬町の町立横瀬小学校であった。四年生の児童約七十人が、アマチュア落語家「セニョール栗原君」=本名・栗原勇雄さん(54)、小鹿野町=の噺(はなし)に聞き入った。

 学校生活を明るく前向きに過ごしてもらおうと、島嵜孝夫校長が知り合いのセニョールさんに呼び掛け、初めて開いた。

 セニョールさんは、古典落語の「時そば」「まんじゅうこわい」を実演した。扇子を片手にそばをすすったり「怖い」と言いながらまんじゅうを頬張ったり。ユーモラスな顔つきや表現力いっぱいの身ぶり手ぶりに、子供たちは声を上げて笑っていた。加藤ここねさん(9つ)は「落語を生で聞くのは初めて。目の前で見られて感動した」と喜んでいた。 (出来田敬司)

 

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