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【埼玉】

野球体験に歓声 ライオンズが幼児向け催し

ティーボールを楽しむ園児たち=所沢市のメットライフドームで

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 プロ野球の埼玉西武ライオンズは十九日、本拠地のメットライフドーム(所沢市)で、球団初となる試合形式の幼児向けイベント「キッズボールゲームフェスタ」を開催。市内の幼稚園・保育園児約百三十人がティーボールを楽しんだ。

 今年三月にスタートさせた地域コミュニティー活動「L−FRIENDS」の一環。スポーツの選択肢が広がる小学校入学を前に、野球の楽しさを体感してもらい、将来的に子どもの競技人口回復につなげる狙いがある。

 熱中症予防の大型扇風機が回る中で、クッション付きのバットを構えた園児たちは、ティー上に置かれたスポンジボール目がけてスイング。「打てた」「当たった」と歓声を上げながら一塁ベースへ駆けた。保育園年長の宮川莉緒奈さん(6つ)は「野球は初めて。ベースへ走るのがとても楽しかった」と笑顔を見せた。 (加藤木信夫)

 

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