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【埼玉】

猛暑に負けるな山車巡る 川瀬祭の宵宮できょう大祭

「ホーリャイ、ホーリャイ」と声を掛けるはやし手の子どもたち=秩父市で

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 秩父夜祭とともに秩父地方を代表する祭事「秩父川瀬祭」の宵宮が19日、秩父市中心市街地であった。猛暑の中、「笠鉾(かさぼこ)」「屋台」と呼ばれる各町の山車8基が市内を引き回された。

 川瀬祭は、秩父神社の境内にある日御碕宮(ひのみさきぐう)の例祭。平安時代に興った祇園祭の流れをくむとされ、江戸時代初期の万治2(1659)年の文献に記載がある。

 山車の引き手や声を掛けるはやし手を務めるのは各町の子どもたち。山車の上で「ホーリャイ、ホーリャイ」と呼びかける子どもの姿を一目見ようと、父母や親類らが取り囲んでいた。川瀬祭は20日に大祭を迎え、約400キロのみこしを荒川に担ぎ込む「みこし洗いの儀式」を執り行う。 (出来田敬司)

 

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