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【埼玉】

W杯の感動に特別功労賞 さいたま市ゆかりの監督、3選手に

表彰状とトロフィーを持って笑顔を見せる槙野選手(右)と遠藤選手=さいたま市役所で

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 さいたま市は十九日、サッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会に出場した浦和レッズ所属の槙野智章選手(31)と遠藤航選手(25)にスポーツ特別功労賞を贈った。市出身の西野朗監督(63)と川島永嗣選手(35)にも授与が決定。川島選手は二十日、表彰する。 (藤原哲也)

 槙野、遠藤両選手はいずれもDF。槙野選手は三戦目のポーランド戦に出場し、グループリーグ突破に貢献した。遠藤選手は試合出場はなかったが、ベンチからチームを鼓舞した。

 市役所で表彰式があり、清水勇人市長が二人に賞状などを渡した。槙野選手は「ピッチに立てたのは大きな財産。このチームに携われて満足した時間だった」と激闘を振り返り、遠藤選手は「出場できず悔しさはあるが、チーム一丸となって戦えた」と話した。

 今後について槙野選手は「レッズで結果を出すことが目標。チームや日本サッカーのため走り続ける」と強調。遠藤選手も「四年後に向けてしっかり努力したい」と決意を語った。

 市ゆかりの選手を対象にした市のスポーツ特別功労賞は二〇〇四年に創設。これまで五輪やパラリンピック、サッカーW杯で活躍した延べ四十六人を表彰した。W杯出場が三回目の川島選手は三回目の受賞となる。西野監督への表彰は日程を調整中だという。

 

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