東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 埼玉 > 記事一覧 > 7月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【埼玉】

<夏の高校野球>徳栄に夏連覇切符 上尾破り4年連続甲子園

勝利が決まった瞬間、喜びながらマウンドに駆け寄る花咲徳栄ナイン=大宮公園球場で

写真

 花咲徳栄が甲子園連覇の切符を手に入れた。第100回全国高校野球選手権記念埼玉大会は二十四日、さいたま市の大宮公園球場で、北大会の決勝が行われ、花咲徳栄が上尾に4−1で勝利。4年連続、6回目の甲子園出場を成し遂げた。 (牧野新、藤原哲也)

 花咲徳栄は同点の四回裏2死二塁、橋本吏功(りく)選手(二年)の適時二塁打で勝ち越し、続く杉本直希主将(三年)の左前適時打で橋本選手が生還して突き放した。先発の野村佑希投手(同)は初回を最少失点で切り抜け、その後は上尾打線を散発3安打に抑え、追い上げを許さなかった。

 上尾は初回、先頭打者の小川竜太朗選手(三年)が中前打で出塁。犠打で1死二塁とした後、日野吉彬選手(同)が適時右前打を放ち、先制した。

 先発の木村歩夢(あゆむ)投手(同)は花咲徳栄打線に計11安打を浴びながらも、連打を許したのは3度のみ。打たせて取る粘りの投球を披露したが、打線の援護がなく、涙をのんだ。

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報