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【埼玉】

幸水梨「白岡美人」出来栄えは良好 今年初の選果

今年初めて選果された幸水梨=白岡市で

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 白岡市梨選果センターで25日、白岡大山梨組合が栽培する幸水梨の選果が始まった。今年の初選果は昨年より6日早く、空梅雨の影響が心配されたが、出来栄えは例年通り良好だという。

 白岡市の梨は「白岡美人」の愛称で親しまれている。市農政課によると、市内の梨農家数は全盛期の1975年ごろに300軒ほどあったが、後継者不足などで現在は72軒まで減っている。

 この日、選果して出荷したのは甘い品種の幸水約4トン。組合役員やパート従業員ら約55人が選別し、箱詰めした。荒井肇組合長は「今年は糖度も上がっているし、果肉もしっかりしている」と話した。

 出荷先は市内の農作物直売所「しらおか味彩センター」や春日部市の青果市場など。幸水に続いて県ブランドの彩玉や、豊水、あきづきが10月中旬ごろまで順次出荷される。 (中西公一)

 

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