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【埼玉】

ジャンボスイカのはずが… 品種間違え業者販売 桶川、重さ競うコンテスト中止

 育てたスイカの重さを競う桶川市の名物イベント「ジャンボスイカコンテスト」が、今年は中止されることが分かった。スイカの苗を販売した業者が品種を間違え、大きく育たなかったのが原因。主催者側は「楽しみにしていた市民には申し訳ない」としている。

 イベントは桶川ジャンボスイカ愛好会が主催。苗を共同購入し、会員が育てたスイカを持ち寄り、市の「べに花ふるさと館」で8月18、19日に予定していた。

 例年は50〜80キロ台に育つジャンボスイカだが、今年は7月に入っても小ぶりだった。そのため役員が業者に確認したところ、「間違った可能性が高い」と回答があったという。

 愛好会は全体会合を開き、コンテストの中止を決定。ただし、例年行っている食用スイカの振る舞いや販売などのイベントは同じ日程で開くことにした。

 愛好会の担当者は「今年で14年目だったが、想定外の事態が起きた。今は来年につながる対応をしていきたい」と話している。 (藤原哲也)

 

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