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【埼玉】

原口選手の活躍は熊谷の誇り サッカーW杯、市が特別表彰

富岡清熊谷市長から表彰状を受け取り笑顔を見せる原口元気選手(左)=熊谷市役所で

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 サッカーW杯ロシア大会決勝トーナメントのベルギー戦で先制ゴールを決めた原口元気選手(27)が、出身地の熊谷市で特別表彰を受けた。富岡清市長が「原口さんの活躍は市の誇りであり、市民に大きな感動と勇気、元気を与えてくれた」と表彰状を手渡した。 (花井勝規)

 原口選手は「僕が生まれ育った市からこのような表彰をいただき、光栄です」とあいさつ。「ベスト16という結果は、僕としては悔しさが残っている。四年後は必ずこの壁を突破できるよう頑張りたい」と抱負を語った。

 原口選手の大ファンで、拘束型心筋症という難病と闘う新座市の菊地秋也(しゅうや)さん(12)について原口選手は「病気に立ち向かった彼の勇気を尊敬している。『W杯で点を取ってくる』という彼との約束を果たせた。どこかのタイミングで一緒にボールを蹴りたい」と述べた。

 菊地さんはこのほど米国で心臓移植手術を受け、無事帰国した。原口選手は菊地さんが入院中に病室を見舞ったり、手術費用支援の呼び掛けに協力したりするなど交流を続けている。

 

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