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【埼玉】

<夏の甲子園>花咲徳栄、浦和学院 組み合わせ決まる

健闘を誓う花咲徳栄の杉本直希主将(左)と鳴門の三浦光翔主将

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 第100回全国高校野球選手権記念大会の組み合わせ抽選会が二日、大阪市内であり、北埼玉代表の花咲徳栄は八日の第4日第4試合で鳴門(徳島)と、南埼玉代表の浦和学院は十二日の第8日第2試合で仙台育英(宮城)と初戦を戦うことが決まった。

◆花咲徳栄 第4日第4試合

 連覇を目指す花咲徳栄の杉本直希主将は、2年ぶり12回目の出場となる鳴門を「何回も甲子園に出ている名門校で厳しいゲームになると思う」と警戒。「自分たちの力を出し切ることだけ考えたい」と表情を引き締めた。

 岩井隆監督は「3日目か4日目がいいなと思っていたので、それは良い感じかな」と落ち着いた様子。鳴門の印象は「強力打線でここ一番の集中力と破壊力が伝統だと思う」としつつ、「練習試合を含めてやったことがない相手なので展開は読めない」と語った。

浦和学院の蛭間拓哉主将(左)と仙台育英の阿部大夢主将=いずれも大阪市北区で

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◆浦和学院 第8日第2試合

 浦和学院が戦う仙台育英は、2年連続27回目の出場となる名門校。前回出場した二〇一三年大会の初戦で対戦し、激闘の末に10−11でサヨナラ負けした因縁の相手だ。

 蛭間拓哉主将は「すごく運命を感じる。あの試合を見て浦学にあこがれたのでうれしいし、先輩の分までリベンジしてやろうという気持ち」と意気込んだ。

 森士(おさむ)監督は「神様のおぼしめしだな」と対戦を驚きつつ「選手にはいろいろな思いがあるだろうが、過去も未来も気にしないで、目の前の試合で最高のパフォーマンスを発揮してほしい」と話した。 (井上峻輔)

 

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