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【埼玉】

夏風に揺れる竹飾り 狭山で「七夕まつり」開幕

盛夏の七夕まつり。会場には小まめな給水を呼び掛けるアナウンスが流れた=狭山市で

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 関東三大七夕まつりの一つに数えられる「狭山市入間川七夕まつり」(市観光協会主催)が四日、西武新宿線狭山市駅西口周辺を会場に開幕した。江戸時代中期に始まったといわれ、毎年旧暦の七夕のころに合わせて行われる。

 西口の市民広場から七夕通りまでの約一・五キロの沿道では、特産の狭山茶をPRしたり、二〇二〇年東京五輪・パラリンピックを紹介したりした竹飾り計百二十六本が夏風に揺れた。市民広場では、市立小中学生が願いを込めた一万二千枚の短冊が来場者を出迎えた。

 狭山の竹飾りは丸太を組み、滑車で飾りをつり上げる「やらい飾り」が主体。東京都東村山市の会社員男性(45)は「重厚感がある」と話していた。

 まつりは五日午後八時半まで。問い合わせは市観光協会=電04(2953)1205=へ。 (加藤木信夫)

 

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