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【埼玉】

茎の先、オレンジ鮮やか 新座でキツネノカミソリ咲く

咲き始めたキツネノカミソリ=新座市で

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 新座市営墓園(同市新塚)の北側斜面で、真夏の野草キツネノカミソリが咲き始めた。今年は雨が少なく開花が遅れたが、間もなく見頃を迎え、今月下旬まで楽しめそうだという。

 キツネノカミソリはヒガンバナ科の野草。細長い葉をカミソリに見立てた。葉は夏になると枯れ落ち、代わりに伸びてくる花茎の先端にオレンジの花を咲かせる。花の色がキツネの体色をイメージさせるのだという。

 現地で三十年間、下草刈りなどの保全活動を続けているボランティア団体「新座キツネノカミソリ保存会」によると、一万平方メートルの斜面地に五万株が群生する。東武東上線朝霞駅南口などからバスが出ている。問い合わせは市産業観光協会=電048(477)1449=へ。 (加藤木信夫)

 

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