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【埼玉】

<学童軟式野球 関東大会>「重み感じた」草加初V

 「東京新聞カップ・第41回関東学童軟式野球大会」に初出場した県代表の草加ボーイズ(草加市)は五日、決勝で西方スポーツ(栃木県栃木市)を6−3で下し、初優勝した。県勢として2年ぶりに頂点に立った。

 決勝では、三回からマウンドに上がった鈴木由馬投手(六年)が投打でけん引、優勝に大きく貢献した。

 草加は初回、二死三塁から鈴木由選手が中越え弾を放ち、2点を先制した。「どうしても先制点が欲しかったので食らいつきました。まさか打てるとは思っていなかったのでビックリしながら走りました」と鈴木選手。

 二回には逆転を許したが、直後の三回、栗橋海斗選手(同)の左中間三塁打などで2点を返し再逆転に成功。鈴木由選手はその裏の途中からマウンドに上がると、速球を低めに集め7三振を奪う快投を見せた。

 須藤亨監督(50)は「選手たちはひるまず戦ってくれました」と堂々の戦いを繰り広げたナインをねぎらった。

 三田村幸輔主将(同)は「厳しい戦いが続いたけれど、目標だった関東大会を制することができました。優勝旗はとても重く、優勝の重みも感じることができました」と笑顔をのぞかせた。 (石井智昭)

 ▽準決勝

草加ボーイズ

1030002|6

0300100|4

谷田部ジュニアスターズ

(草)栗橋、鈴木由−相曽

(谷)内山田−石山

本塁打 佐藤(草)中根(谷)▽三塁打 内山田(谷)

 ▽決勝

草加ボーイズ

2020200|6

1200000|3

西方スポーツ

(草)栗橋、鈴木由−相曽

(西)田口、染谷−佐藤

本塁打 鈴木由(草)▽三塁打 染谷、長江悠(西)栗橋2、佐藤(草)▽二塁打 染谷(西)多田(草)

優勝を決めマウンドで喜ぶ草加ボーイズナイン=東京都稲城市で

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1回表草加ボーイズ2死三塁、先制2ランを放ち三塁を回る鈴木由選手

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