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【埼玉】

打ち水「涼しくなあれ!」 熊谷で家族連れら参加

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 「暑さ日本一」の熊谷市を流れる星川とその周辺の「いこいの広場」などで十一日、打ち水で少しでも猛暑を和らげようとするイベントが開かれた。大勢の家族連れらが参加し、一時の涼を楽しんだ。

 「あついぞ!熊谷 打ち水大作戦」と銘打ち、市と周辺企業などが二〇〇八年から毎年この時期に開いている恒例行事。市内のチアダンススクール「Rapora(ラポラ)」の子どもたちらが踊りを披露して盛り上げた後、「涼しくなあれ!」などと掛け声を上げながらバケツの水をひしゃくでまいた。

 環境省によると、打ち水効果で地表面温度が十度、体感温度が一・五度下がるとされる。ラポラのメンバーで市立別府小二年の矢島礼愛(れあ)さん(7つ)は「楽しかった。ちょっと涼しくなったと思う」と笑顔だった。

 イベントでは打ち水のほか、たらいの舟に乗って川を下ったり、放流したニジマスをつかみ取りできる催しも開かれ、子どもたちが水遊びを楽しんでいた。 (渡部穣)

 

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