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【埼玉】

花火とちょうちん 幻想の光、長瀞彩る 秩父

夜空を彩る花火と万灯船=長瀞町で

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 秩父路の盛夏の風物詩「長瀞船玉まつり」が十五日夜、長瀞町長瀞の荒川岩畳であった。約七万人の観光客(主催者発表)がちょうちんに飾られた二隻の万灯船と約三千発の打ち上げ花火を楽しんだ。

 船玉まつりは、九十年ほど前、船下りの船頭たちが水上の安全を願って川にとうろうを流したのが起源とされる。

 荒川はここ数日の雨で増水したため、万灯船の運航は中止され、止まったまま。それでも秩父屋台囃子(やたいばやし)の軽快なリズムが響き渡る中、夜空にスターマインや尺玉が花開き、見物客を魅了した。 (出来田敬司)

 

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