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【埼玉】

ハチの暮らし紹介 長瀞の県立自然の博物館 450種の標本展示

約450種もの標本を展示している特別展「ハチを知る」=長瀞町で

写真

 長瀞町長瀞の県立自然の博物館で、特別展「ハチを知る」が開かれている。身近な一方であまり知られていないハチの暮らしぶりを、八百点以上の標本や写真で紹介している。九月二日まで。 (出来田敬司)

 国内に生息するハチを中心に約四百五十種の標本を展示。十五センチほどの長い産卵管を持つウマノオバチ、青や緑に輝くオオセイボウなど希少な種もある。

 スズメバチやミツバチの毒針が産卵管から変化したことや、ハナバチの体毛が花粉を集めるために発達したことなど、ハチの体の仕組みを進化に合わせて分かりやすく説明している。

 半田宏伸学芸員は「ハチは刺されて怖いというイメージがあり、人気がいま一つ。たくさんのハチがいて、さまざまな暮らしがあることを知ってもらいたい」とPRしている。

 午前九時〜午後五時(九月は四時半)、入館は閉館三十分前まで。会期中無休。一般二百円、高校・大学生百円。問い合わせは同博物館=電0494(66)0404=へ。 

 

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