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【埼玉】

ヤングなでしこサッカーW杯V さいたま市、3人に市長特別賞

賞状を手に笑顔を見せる(右から)池田監督、南選手、高橋選手=さいたま市役所で

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 サッカーのU−20(二十歳以下)女子ワールドカップ(W杯)で日本代表が初優勝したことを受け、さいたま市は二十九日、市内在住の池田太監督(47)と、浦和レッズレディース所属の南萌華(もえか)(19)、高橋はな(18)両選手にそれぞれ市長特別賞を贈った。

 池田監督は浦和レッズの選手、ユース監督、トップチームのコーチなどを歴任。南、高橋両選手はジュニアユース時代から浦和に所属し、今回のW杯ではDFとして優勝に貢献した。

 市役所で贈呈式があり、清水勇人市長が三人に賞状を渡した。池田監督は一次リーグで敗れたスペインとの決勝を振り返り、「同じ相手に二度も負けられない選手の思いが伝わってきた。選手が一体となって戦ってくれた」と話した。

 代表チームの主将だった南選手は「チームとして試合を重ねるごとに持っている力を出せた。(フル代表の)なでしこジャパンに入れるように頑張る」と宣言。高橋選手も「貴重な経験ができたので、足らない部分を練習して負けないようにしたい」と語っていた。 (藤原哲也)

 

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