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【埼玉】

進行!!狭山と鉄道学ぶ旅 市立博物館 2日まで企画展

狭山市域をイメージしたジオラマ

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 狭山市域をイメージした巨大ジオラマや懐かしい鉄道関連品を紹介する企画展「ぼくらの狭山を走れ! 鉄道展」が、狭山市立博物館(同市稲荷山)で、九月二日まで開かれている。

 市内には一八九五(明治二十八)年開業の川越鉄道(現在の西武新宿線)と、一九一五(大正四)年に開通した武蔵野鉄道(同西武池袋線)が走り、市域の発展に寄与してきた。今回の鉄道展は、鉄道と市の歴史を楽しみながら学ぼうと企画された。

 会場には縦七メートル、横一メートルのジオラマ二台のほか、かつて西武鉄道で使用していた「電車行先(いきさき)板」、駅ごとに決まった形の切れ込みを入れる「改札鋏(きょう)」、「釣銭(つりせん)機」など六十点をそろえた。

 ジオラマには狭山市庁舎、航空自衛隊入間基地、特産の狭山茶畑、関東三大七夕まつりの一つに数えられる「入間川七夕まつり」会場などを配置。模型電車の走行によって発車のベルが鳴ったり、アナウンスが流れたり、踏切遮断機が昇降したりする。

 午前九時〜午後五時。入場料は大人百五十円、高校・大学生百円、中学生以下無料。問い合わせは同博物館=電04(2955)3804=へ。 (加藤木信夫)

 

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