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【埼玉】

「世界一の治安向け、県警がけん引役を」 鈴木本部長が離任

会見する鈴木本部長=県警本部で

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 三十一日付で中国管区警察局長に異動する県警の鈴木三男本部長(58)が三十日、県警本部で離任会見を開き、「さまざまな治安課題に職員と一緒に取り組めた」と振り返った。

 鈴木本部長は昨年四月に着任。在任中の出来事として、昨秋の天皇、皇后両陛下の県内ご旅行と米国のトランプ大統領の来県に伴う警備を挙げ、「県警としてノウハウを積むことができた。来年、再来年のラグビーワールドカップ(W杯)、東京五輪・パラリンピックにつなげることができた」と話した。

 その上で、「東京五輪に向けて日本の治安を世界一にするため、県警がそのけん引役となってほしい」とエールを送った。

 後任には警察庁長官官房付の富田邦敬氏(56)が就任する。(藤原哲也)

 

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