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【埼玉】

特殊詐欺の撲滅へ 岩槻署「無くし隊」 隊員79人で発足

特殊詐欺防止へ決意を語る田中守隊長(右)=岩槻警察署で

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 特殊詐欺被害の発生をなくそうと岩槻署は四日、「特殊詐欺被害無くし隊」の発足式を行った。

 「住民に分かりやすく、親近感がわき、記憶に残る」の三点を考慮し、名前をつけた。署員約二百人から七十九人を隊員に選び、四日に隊を発足した。管内の金融機関や企業や地域と連携を図りながら、特殊詐欺の撲滅に一層力を入れる。

 岩槻署管内では今年一月から九月三日までの間に、特殊詐欺の被害が二十一件あり、被害額は約二千七百万円に上る。特に六十五歳以上が十九件と高齢者の被害が目立っている。

 隊長に任命された田中守同署副署長は「年末に向け、詐欺が増える傾向がある。署員や地域と連携し、防止に努めたい」と話した。 (森雅貴)

 

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