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【埼玉】

さいたま市130万人突破 政令市15周年の節目で達成、市長が喜び

さいたま市が作製した記念ロゴマーク

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 さいたま市は二十日、市の人口が十八日現在で百三十万人を突破したと発表した。清水勇人市長は二十日の定例会見で「政令指定都市に移行して十五周年の節目の年に記念の日を迎えられた。今後も多くの人に選ばれるまちづくりを進めたい」と喜びを語った。

 市によると、二〇〇一年にさいたま市が誕生して以来、出生が死亡を上回る自然増と転入が転出を上回る社会増が継続。ここ数年は年一万人程度の人口増が続いている。

 百二十万人を超えた〇七年と比較しても、全十区で人口が増えており、最も増えたのは約一万八千人増で市内最多の約十八万八千人が住む南区。次いで浦和区、緑区の順に増えた。増加率は緑区の14・7%がトップ。東京都心に近い市南部の人口増が目立っている。

 一三年以降では転入者の約六割が二十〜三十代で、子育て世帯の流入が人口増を支えているという。清水市長は待機児童が増えている現状を踏まえ、「子育て環境の整備は重要なテーマ。そうしたことも合わせてやっていく」と課題への取り組みも強調した。

 市はPRキャラクター「つなが竜(りゅう)ヌゥ」を使った記念ロゴマークを作製した。今後はロゴ入りののぼり旗やシール、横断幕を作り、各種イベントや区役所などに設置するほか、記念のPRイベントも開く予定。 (藤原哲也)

 

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