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【埼玉】

僕たち運転士! 熊谷・秩父鉄道で「教室」

電気機関車の運転席に座って運転士の体験をする園児=熊谷市で

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 子どもたちに安全な利用方法を学びながら親しんでもらう鉄道教室が、熊谷市の秩父鉄道「広瀬川原車両基地」で開かれた。地元の保育園児ら三十九人が洗車の様子を見学したり、運転席に座って運転士の気分を味わったりした。

 同鉄道と関東運輸局の共催。子どもたちは、駆け込み乗車が危険なことや警報機が鳴っている踏切に立ち入らないことなどをアニメ映像やクイズで学習。車両基地内の機関車で運転士体験などを楽しんだ。

 水野芽樹(いぶき)ちゃん(6つ)は「汽笛を鳴らすのが楽しかった」と笑顔。斉藤桜亮(おうすけ)君(5つ)も「運転席でいろいろできて面白かった」と満足した様子だった。

 記念に「てつどう博士」の認定証と絵本を贈られた子どもたち。代表して牧田征良(せいら)君(6つ)が「これからも楽しく安全な秩父鉄道を走らせてください」とお礼を述べた。 (渡部穣)

 

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