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【埼玉】

柔道豪代表の五輪キャンプ決定 上尾と伊奈の県施設、知事公館で締結式

覚書を交わした上田知事(中)と柔道オーストラリアのバレンティンCEO(左から2人目)ら=さいたま市で

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 2020年東京五輪で、柔道のオーストラリア代表チームが、県立武道館(上尾市)と県民活動総合センター(伊奈町)で事前キャンプを開くことが決まった。県施設の事前キャンプ決定は初めて。県と上尾市、伊奈町は20日、知事公館でオーストラリアの柔道競技の統括団体「柔道オーストラリア」と覚書を交わした。

 県によると、県内での事前キャンプ決定は7カ国目。実施時期などは今後、オーストラリア側と協議して決める。20年以前に合宿を希望する場合も受け入れる意向で、来年1月にジュニアの代表チームの合宿受け入れを調整している。

 覚書締結式には、上田清司知事と柔道オーストラリアのアレックス・バレンティン最高経営責任者(CEO)らが出席。上田知事は、1964年の前回の東京五輪でオーストラリアの柔道選手がメダルを獲得したことに触れ「東京で再びメダルを取れるように最大限サポートする」と約束。バレンティンCEOは「オーストラリアは柔道が盛んな国。実り多い関係を深めたい」と感謝した。 (藤原哲也)

 

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