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【埼玉】

高校生211人「頂点」目指す 加須でクライミング全国大会

出場選手に大きな声援が飛んだ会場=いずれも加須市で

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 加須市などが主催する「全国高校選抜スポーツクライミング選手権大会」が22、23の両日、同市の加須市民体育館であった。43都道府県から145校、過去最多の男女計211人が出場し、全国の頂点を目指した。 (中西公一)

8人で競われた女子決勝で壁にチャレンジする選手

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 大会は九回目で、世界で現在活躍する国内の選手の多くがかつて出場したことがある。クライミングが二〇二〇年東京五輪で採用されて注目が高まる中、次代の若い選手たちが日々の練習の成果を発揮し、果敢に壁に挑み「躍動」した。

 同大会の種目は制限時間内に到達した高さを競うリード。壁にルート(課題)が設定されており、ルート途中の支点にロープをかけて登る。

 二十三日は準決勝と決勝があり、六分の制限時間内で競われた。選手たちは壁の「頂点(最後の支点)」を目指し、手足を伸ばして突起物を移っていき、体育館内のあちこちから「頑張れ」と大きな声援が飛んだ。

 県勢は男子で鶴隼斗選手(川越)が十一位、女子では曽我綾乃選手(伊奈学園総合)が十七位だった。

 

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