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【スポーツ】

ビシエド集中 決着弾 対広島 今季初勝利

10回、サヨナラ2ランを放ち、本塁へ向かう中日・ビシエド=ナゴヤドームで

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◇中日5−3広島

 中日のビシエドがサヨナラ本塁打を放ち、今季の広島戦初勝利。同点の延長十回2死一塁、左中間席に7号2ランを打ち込んだ。十回を抑えた佐藤が2勝目。広島は九回に菊池の適時打で追い付いたが、救援のジャクソンが力尽きた。

 ◇ 

 粘り強さを見せた。中日は延長十回にビシエドの一振りで決着をつけるサヨナラ勝ち。昨季も7勝1分け17敗と大きく負け越し、苦手としていた広島に7戦目で今季初めて勝った。森監督は「こうやって(試合を)決められてよかった。勢いに乗りやすい」と満足そうだった。

 同点の延長十回、京田の内野安打を足掛かりに2死一塁で迎えた打席だった。「とにかく集中して待っていた」と低めの変化球を振り抜くと、打球はライナー性の当たりで左中間席へ。「いい打席だった」と白い歯を見せて自賛した。

 六回にはゲレーロが8号ソロを放っており、これで2人そろってアーチを架けた試合は4戦全勝。ビシエドは「そのために僕らは日本に呼んでもらっている。偶然かもしれないが、いいこと」とうなずいた。打つべき人が打った価値ある勝利となった。

 

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