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【スポーツ】

ダル10勝目逃す 5回1/3 1失点も救援逆転許す

フィリーズ戦に先発したドジャースのダルビッシュ=フィラデルフィアで(ゲッティ・共同)

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 【フィラデルフィア=共同】19日、各地で行われ、ドジャースのダルビッシュは当地でのフィリーズ戦に先発し、5回1/3を4安打1失点(自責点0)、7三振1四球で勝敗が付かなかった。今季9勝12敗のまま。チームは2−6で敗れ、3連敗となった。

 メッツの青木はマーリンズ戦に「1番・右翼」で先発出場し、5打数1安打だった。三回の内野安打で4試合連続安打をマークし、出塁は20試合連続とした。

 マーリンズのイチローは「1番・左翼」で先発し、5打数1安打1打点。チームが1−4から1点差に追い上げた九回に同点適時打を放った。同僚の田沢は1−3の八回に3番手で登板し、1回を2安打無失点、2三振1四球だった。チームは延長十回、5−4でサヨナラ勝ちした。

   ◇

 ドジャースのダルビッシュは10勝目を逃したものの、力より技で勝負して六回途中までを1失点(自責点0)で7三振を奪った。「前回良かったので、同じような投球ができれば」と話していた通り、7回を無失点だった13日に続く好投だった。

 若手主体のフィリーズ打線に対し、カットボールを多投して的を絞らせない。四回1死三塁のピンチでは5番ウィリアムズを変化球で追い込み、最後は一転して外角低めの速球で見逃し三振に。次打者は変化球で中飛に打ち取った。

 唯一の失点は六回。先頭が失策で一塁に生きた後、次打者を見逃し三振に仕留めて4年ぶりのシーズン200三振を達成したが、直後に連打を浴びて交代を告げられた。

 右肘の手術を経て、開幕から投げ続けているのは3年ぶり。シーズンも終盤に入り「いろんな手を尽くしても、疲れが取れにくくなっている」と言う中、「大人の投球」を披露した。

  (共同)

 

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