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【スポーツ】

ドルト2連敗 レアルに黒星 サッカー・欧州CL1次L

ドルトムント戦でゴールを決めるレアル・マドリードのロナルド(右上)=ドルトムントで(AP・共同)

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 【ドルトムント(ドイツ)=共同】欧州チャンピオンズリーグ(CL)は26日、各地で1次リーグE〜H組の第2戦が行われ、H組で香川真司のドルトムント(ドイツ)は3連覇を狙うレアル・マドリード(スペイン)に1−3で敗れ、開幕2連敗となった。Rマドリードは2連勝。香川はベンチ入りしたが、出番がなかった。

 トットナム(イングランド)も3−0でAPOEL(キプロス)を下して2連勝。FWケーンが全得点を挙げた。F組はマンチェスター・シティー(イングランド)がシャフタル・ドネツク(ウクライナ)に2−0で勝ち、2戦2勝。G組のベシクタシュ(トルコ)もライプチヒ(ドイツ)を2−0で退け、勝ち点を6とした。E組はセビリア(スペイン)がマリボル(スロベニア)に3−0で快勝し、同4で首位に立った。

◆ロナルド、節目に2発

 「白い巨人」の強さが際立った。レアル・マドリードは大黒柱ロナルドの2ゴールとベールの得点で快勝。Rマドリードで通算400試合出場となったロナルドはクラブ公式サイトで「節目に自分でゴールを奪えるなんて本当にうれしい。同僚やクラブに感謝している」と喜びを表現した。

 いずれのゴールも個人の高い能力が詰まっていた。まずは前半18分、カルバハルが上げた浮き球パスをベールが左足でボレーシュートし、GKビュルキがほとんど反応できない一撃で先制した。後半5分に左を突破したベールの低いクロスに走り込んだロナルドが合わせて加点。2−1の同34分にはロナルドが右から強烈なシュートで近いサイドを打ち抜いた。

 ジダン監督は「われわれは、ここで勝ったことがなかった。重要な結果を手にした」と満足そうに言った。昨季も1次リーグで対戦し、2度のリードを守れずに引き分けに終わっていた。欧州CLのドルトムントのアウェー戦は7試合目でこれが初勝利だ。

 スペイン1部リーグでは3勝2分け1敗の6位。しかし欧州CLでは国内での不調を感じさせない。王者らしく順調に勝ち点を重ねている。 (共同)

 

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