東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > スポーツ > 紙面から > 9月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【スポーツ】

代打記録、あとイチ安打 残りは3試合

ブレーブス戦の6回、代打で右前打を放つマーリンズのイチロー=マイアミで(共同)

写真

 【マイアミ=共同】28日、各地で行われ、マーリンズのイチローが当地でのブレーブス戦で六回に代打で右前打を放ち、シーズン代打安打のメジャー記録28にあと1とした。次打者の際に二盗で今季初盗塁を決め、プロ野球オリックス時代から24年連続で盗塁を記録した。守備には就かず、チームは7−1で勝った。

     ◇

 鮮やかな一打でメジャー記録に肉薄した。マーリンズのイチローは5点リードの六回2死で代打として登場。1ボールから右腕の直球を思い切りよく引っ張ると、鋭い打球はあっという間に一、二塁間を抜けていった。

 前の試合まで代打では10打席連続ノーヒットだった。久しぶりの快音で、残り3試合で1995年にバンダーウォールが樹立したシーズン最多記録の28を目指すことになった。球団の正式譲渡が来週に予定される中「やることいっぱいあるから、そんなにフォローしてないですよ」とプレーに徹する姿勢を強調した。

 すかさず今季初盗塁を決めた。捕手が二塁に送球したが、余裕のタイミングで滑り込み「特に感想はないですけど。たいして面白いコメントにはならないね」と言った。

 これでオリックス時代を通じ、盗塁は24年連続になった。シーズン大詰めで現役最年長野手が打撃、走塁でしぶとさを見せた。 (共同)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報