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【スポーツ】

田中黒星 6回2失点 大リーグ ア・リーグ優勝決定S

アストロズ戦で先発したヤンキース・田中=ヒューストンで(共同)

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 【ヒューストン=共同】プレーオフは13日、ア・リーグ優勝決定シリーズ(7回戦制)が始まり、ヤンキース(ワイルドカード)の田中が敵地での第1戦でアストロズ(西地区)を相手に先発で同シリーズ初登板し、6回を4安打2失点、3三振で敗戦投手になった。試合は1−2で敗れた。

 田中は日本投手として5人目の同シリーズ先発だった。四回に2本の適時打で失点した。

 ナ・リーグ優勝決定シリーズは14日に始まり、ダルビッシュと前田のいるドジャース(西地区)が本拠地ロサンゼルスで、ワールドシリーズ連覇を狙うカブス(中地区)と対戦する。

◆初の大舞台 要所で失点

 アストロズのチームカラーのオレンジ色に染まった敵地で、ヤンキースの田中は六回まで2点を失った。自身初の大舞台、黒星という苦い結果に終わった。

 序盤は無安打無失点だったが、四回1死二塁から4番コレアに浮いた変化球を適時打とされた。2死二塁からは元DeNAのグリエルに捕手の構えたミットとは逆の外角を中前にはじき返され、立て続けに要所で失点した。

 8日の地区シリーズでインディアンス打線を7回無失点に封じ、中4日で大役を託された。「もちろん大きな意味を持つと思う。でも何戦目だろうが、勝つというところに変わりはない」と意気に感じながらも冷静さは失っていなかった。

 アストロズにはプレーオフを含め過去5試合で一度も勝っていない。相手先発のカイケルは一昨年のワイルドカードゲーム、昨季の開幕戦で投げ合い、ともに白星を与えている因縁の相手だったが、またも投げ勝てなかった。(共同)

 

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