東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > スポーツ > 紙面から > 10月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【スポーツ】

ドジャース2連勝 大リーグ・優勝決定S第2戦

 【ロサンゼルス=共同】プレーオフは15日、ナ・リーグ優勝決定シリーズ(7回戦制)第2戦が行われ、ダルビッシュ、前田が所属するドジャースが本拠地の当地でカブスに4−1でサヨナラ勝ちし、2連勝とした。プレーオフは地区シリーズから5連勝。

 ドジャースは1点を先制された直後の五回にターナーの適時打で同点。九回にもターナーの3ランでけりをつけた。

 第3戦は17日に敵地シカゴで、ダルビッシュが先発する。カブスの上原は今シリーズの出場選手登録から外れている。

 アは、2連敗した田中のヤンキースが16日に本拠地でアストロズとの第3戦に臨む。15日はヤンキースが全体練習を行わず、アストロズは会場で調整した。

◆ターナー豪快 サヨナラ弾

 豪快なひと振りだった。1−1の九回2死一、二塁。ターナーが1ボール後の2球目を振り抜くと、打球は高々と舞い上がる。地元ファンの歓声の中、打球は中堅のフェンスを越えて行った。ドジャースのダッグアウトからは選手たちが飛び出す。三塁を回ったターナーはヘルメットを投げ捨てるとトレードマークの長髪を振り乱しながら両手で胸をたたき、本塁で待つチームメートの輪に飛び込んでいった。

 「信じられない。いいスイングができた」。カブスが五回表に均衡を破って1点を先行すると、その裏に同点適時打を放ったのもターナーで、チームの全打点をたたき出した。

 プレーオフでは絶好調が続く。ダイヤモンドバックスとの地区シリーズ第1戦で本塁打を含む3安打を放つなど同シリーズは計3試合で13打数6安打5打点と打線を引っ張った。前日のリーグ優勝決定シリーズ第1戦でも4打数1安打1打点と、大舞台での強さを発揮している。

 ドジャースは昨年のリーグ優勝決定シリーズでカブスに2勝4敗で屈したが、今年は2勝0敗とリード。17日に敵地シカゴでの第3戦に臨み、一気に決着をつける。 (ロサンゼルス・樋口浩一)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報