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【スポーツ】

楽天連勝 初の逆転突破 千金ウィーラー弾 継投も的中

8回楽天2死、ウィーラーが左越えにCS1号ソロを放つ。後方は盛り上がる楽天ベンチ=メットライフドームで

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◇楽天5−2西武

 楽天は一回2死満塁でウィーラーが内野安打を放って先制。四回は暴投で加点した。2−1の八回にはウィーラーのソロ、枡田の2ランで突き放した。美馬は五回途中で降板したが、救援陣が粘りの投球を見せて逃げ切った。六回に中軸を抑えた宋家豪が勝ち投手となった。

 西武は一回無死三塁を生かせず、その後も拙攻が目立った。

 プロ野球のクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ(3試合制)は16日、パ・リーグの最終第3戦がメットライフドームで行われ、レギュラーシーズン3位の楽天が2位西武を5−2で下して2連勝を飾り、対戦成績を2勝1敗として4年ぶりのファイナルステージ進出を決めた。

 甲子園球場で予定されていた2位阪神と3位DeNAによるセ・リーグの第3戦は雨天のために中止となり、17日午後6時開始に順延となった。レギュラーシーズンで上位の阪神は第3戦に引き分けても突破が決まり、試合が開催できない場合も対戦成績1勝1敗で進出が決まる。

 楽天は一回にウィーラーの遊撃内野安打で1点を先制。八回にはウィーラーのソロと枡田の2ランで突き放した。CSが導入された2007年以降、パ・リーグでは初の初戦黒星からの勝ち上がり。

 ファイナルステージはセ、パともに18日に始まる。リーグ優勝の広島とソフトバンクが1勝のアドバンテージを持ち、6試合制で日本シリーズ進出を争う。

 

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