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【スポーツ】

清宮に7球団 ハムが交渉権 ドラフト 高校生最多タイ

日本ハムから1位指名を受け、記者会見で笑顔を見せる早実高の清宮幸太郎内野手=26日午後、東京都国分寺市で(中村太一撮影)

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 プロ野球の新人選手選択会議(ドラフト会議)は二十六日、東京都内のホテルで行われ、高校野球で歴代最多とされる通算111本塁打をマークした東京・早稲田実業高の清宮幸太郎内野手(18)には野手最多に並ぶ7球団が1位指名で競合し、抽選で日本ハムが交渉権を得た。

 過去最多の競合は一九八九年の野茂英雄投手、九〇年の小池秀郎投手の8球団。7球団は九五年の福留孝介選手(現阪神、大阪・PL学園)に並び、高校生で最多タイ。日本ハムのほか、ロッテ、ヤクルト、巨人、楽天、阪神、ソフトバンクが指名した。

 強打の左打者の清宮内野手はリトルリーグ時代に世界大会で優勝。早実高1年の夏の甲子園大会で2本塁打を放って4強入りに貢献した。今年九月のU−18(18歳以下)ワールドカップ(W杯)では二〇一五年大会に続いて日本代表入りし、従来の本塁打記録とされていた107本を更新した。

◆育成いいチーム、成長できる

<清宮幸太郎の話> スタートラインに立てた。日本ハムはすごく育成がいいチームというイメージがある。自分が成長できる環境に入ることができるかなと思う。プロは別の世界。ここからが勝負だと思う。目の前のことを一つ一つやっていく。

 

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