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【スポーツ】

森岡、長沢ら日本代表に ブラジル、ベルギー戦

欧州遠征メンバーを発表したハリルホジッチ監督=東京都文京区のJFAハウスで

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 日本サッカー協会は31日、国際親善試合のブラジル戦(11月10日・リール=フランス)とベルギー戦(同14日・ブリュージュ=ベルギー)に臨む日本代表25人を発表し、MF長沢(浦和)が初選出され、MF森岡(ワースランドベベレン)とFW興梠(浦和)が復帰した。前回に続いて招集されなかった本田(パチューカ)と岡崎(レスター)に加え、香川(ドルトムント)も外れた。

 日本代表の欧州での試合は4年ぶり。国際サッカー連盟(FIFA)ランキング44位の日本に対し、ブラジルは2位、ベルギーは5位。来年6月開幕のワールドカップ(W杯)へ向けた貴重な実戦機会で、ハリルホジッチ監督は記者会見で「力強さとタレントを兼ね備えた世界の強国だが、勇気を持って挑み、驚かせたい」と述べた。

◆強豪相手でも「実績」より「状態」

 ハリルホジッチ監督の就任以来、最も強い相手となるブラジル戦、ベルギー戦のメンバーは、長らく日本代表をけん引してきた本田、香川、岡崎がそろって外れた。状態の良い選手を最優先に選ぶ監督が、強豪国との対戦でも自身の哲学を貫いた形だ。

 「名前は関係ない。グラウンドでのプレーで判断する」。監督は3選手を選外とした理由をそう語った。監督によれば、いずれの選手も前回の代表招集時に「本来の能力を考えるとあまり評価できない」出来だったという。

 代わりに抜てきされた中で期待が高いのは森岡だ。展開力に優れた中盤で、所属のベルギー1部リーグでは6得点と好調。守備の力強さも増し、攻守両面でハードワークを求める監督のスタイルに適合できるか注目される。監督の言う「10回対戦して1回勝てるかどうか」の相手に、どこまで戦えるか。来年のW杯本大会に向け世界との距離を測る重要な連戦となる。 (浅井俊典)

 日本サッカー協会は31日、国際親善試合のブラジル戦(11月10日・リール=フランス)とベルギー戦(同14日・ブリュージュ=ベルギー)に臨む日本代表25人を発表し、MF長沢(浦和)が初選出され、MF森岡(ワースランドベベレン)とFW興梠(浦和)が復帰した。前回に続いて招集されなかった本田(パチューカ)と岡崎(レスター)に加え、香川(ドルトムント)も外れた。

 日本代表の欧州での試合は4年ぶり。国際サッカー連盟(FIFA)ランキング44位の日本に対し、ブラジルは2位、ベルギーは5位。来年6月開幕のワールドカップ(W杯)へ向けた貴重な実戦機会で、ハリルホジッチ監督は記者会見で「力強さとタレントを兼ね備えた世界の強国だが、勇気を持って挑み、驚かせたい」と述べた。

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