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【スポーツ】

ソフトバンク、松坂を戦力外 他球団で現役模索

 日米で活躍し通算164勝を挙げたソフトバンクの松坂大輔投手(37)が球団から戦力外を通告され退団することが4日、分かった。現役続行を希望しており、移籍先を探すことになる。

 松坂は2015年に米大リーグから日本球界に復帰しソフトバンク入り。今季が3年契約の最終年だった。入団1年目の8月に右肩を手術し、1軍登板は16年シーズン最終戦で1回5失点だった1試合だけ。

 今年3月25日のオープン戦で7回無安打無得点に抑えたが、その後右肩の不調を訴えてリハビリを続けた。9月には「そう簡単にはいかないと思うけど、まともな形で投げられるように」と話し、来季以降の復帰へ意欲を語っていた。

 松坂は1999年にドラフト1位で西武に入団。1年目から3年連続で最多勝に輝き、2001年には沢村賞を獲得。米大リーグ・レッドソックスに移籍した07年は、ワールドシリーズ制覇に貢献。11年6月に右肘を手術した。プロ野球通算で205試合に登板し、108勝60敗1セーブ、防御率2・96。大リーグ通算は158試合登板、56勝43敗1セーブ、防御率4・45。

 

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