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【スポーツ】

涌井、中田ら動向注目 プロ野球FA手続き期間始まる

 プロ野球のフリーエージェント(FA)有資格者が権利行使できる手続き期間が6日、始まった。海外FAで米大リーグ移籍を視野に入れるロッテの涌井秀章投手、新たに国内FAの資格を得た日本ハムの中田翔内野手らの動向が注目される。

 オリックスの平野佳寿投手はメジャー移籍を視野に7日に海外FA権行使の申請書類を球団に提出する予定。阪神の大和内野手は国内FA権行使の意向を球団に伝えている。今季国内FA権を得た西武の牧田和久投手はポスティングシステムを利用しての大リーグ移籍を球団に容認された。

 公示された85選手は14日までに在籍球団に意思を通知すれば、15日にコミッショナーからFA宣言選手として公示され、16日から他球団も含めた契約交渉が可能になる。

平野佳寿

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◆平野、海外FA行使へ

 通算156セーブをマークしているオリックスの平野佳寿投手(33)が、7日に海外FA権を行使する申請書類を球団に提出することが分かった。6日に長村球団本部長が明らかにした。

 今季が3年契約の最終年だった平野は、本拠地最終戦が行われた10月7日に球団側と話し合いの場を持ち、米大リーグ挑戦を視野に入れたFA権行使の意向を伝えた。球団はシーズン終了後に条件提示を済ませており、長村本部長は「こちらの誠意は伝えられたと思う」と本人の決断を待つ姿勢を見せた。

 平野は、11年に最優秀中継ぎ、14年は最多セーブに輝いた。カージナルスなどが関心を示しているとみられる。

 

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