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【スポーツ】

柔道「合わせ技一本」復活へ 来年1月から

 【ジュネーブ=共同】国際柔道連盟(IJF)は6日までに2020年東京五輪で採用する新ルールを発表し、今年の試験導入段階で廃止された技あり二つによる「合わせ技一本」の復活が決まった。来年1月の国際大会から適用される。

 試合の決着方法も変更。技によるポイントか指導三つによる反則負けでのみ勝敗が決まる。試験ルールでは延長戦で、指導の数に差がついた時点で勝敗が決していた。

 脚取りは2度犯すと反則負けとされていたが、他の指導と同様に扱うことになる。「有効」は復活しなかった。

 IJFは一本の価値や攻撃的姿勢を重視するため、昨夏のリオデジャネイロ五輪後に大幅なルール変更に着手。今夏の世界選手権などを経て、10月にIJF理事らによるルール検証会議で最終的な結論に至った。IJFのビゼール会長は「新たなルールと競技形式は、柔道に大きな恩恵をもたらすと確信している」と述べた。

 

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