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【スポーツ】

大谷 米移籍初の明言 交渉委ねる代理人決定

 日本ハムの大谷翔平(23)が7日、来季米大リーグに挑戦する意向を表明した。同日までに大リーグの移籍交渉を委ねる代理人を決め「向こうに行くためにこのタイミングで決めた」と話した。大谷が今オフの海外移籍の意思を自らの言葉で話したのは初めて。

 手術した右足首のリハビリに取り組んでいる千葉県鎌ケ谷市の2軍施設で報道陣の質問に答えた。代理人は青木宣親外野手や田沢純一投手(マーリンズ)らも担当したネズ・バレロ氏が務める。

 プロ5年目の大谷は海外フリーエージェントの資格を持たず、今オフに移籍するにはポスティングシステムを利用する必要がある。同システムは日米間で改定交渉中で、近くまとまる見通し。日本ハムは昨年の契約更改交渉の席で、大谷が大リーグ移籍を希望すれば容認する考えを伝えた。球団幹部は7日「その方針は変わっていない」と話した。

 大谷は2013年に岩手・花巻東高からドラフト1位で入団。投打の二刀流として活躍し、16年はチームを日本一に導いてリーグ最優秀選手に選出された。

 

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