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【スポーツ】

日本あすベルギー戦 親善試合 サッカー

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 【ブリュージュ(ベルギー)=共同】日本代表は14日午後8時45分(日本時間15日午前4時45分)から、当地でベルギー代表と国際親善試合を行う。国際サッカー連盟(FIFA)ランキング44位の日本は同5位のベルギーに対し、過去の対戦成績は2勝2分け。日本は4年ぶりの欧州遠征で、フランスのリールで行った10日のブラジル戦は1−3で敗れた。

◆速さで裏 突けるか

 ブラジル戦での反省を生かし、日本は序盤での失点は絶対に避けたい。守備で粘り強く耐え、スピードを生かして相手の3バックの裏を突きながら先制する展開に持ち込むのが理想だ。

 ベルギーはルカク(マンチェスター・ユナイテッド)メルテンス(ナポリ)ら強力な攻撃陣をそろえ、W杯欧州予選を最速で突破した。出足鋭く前からのプレスで追い込む狙いは変わらないが、状況によっては守備ブロックを整えて我慢する選択も必要だろう。吉田(サウサンプトン)らを中心に試合の中で全体の意思統一を徹底できるか。

 10日の親善試合でベルギーはメキシコに3失点して引き分けた。メンバーの入れ替えも考えられるが、DF陣はややスピードに欠けるとの分析結果がある。浅野(シュツットガルト)原口(ヘルタ)に長沢(浦和)やサイドバックが絡み、有効にスペースを使って崩せるかが鍵になる。

 W杯本大会を見据えれば、実力で上回る相手からどう勝ち点をもぎ取るかを試す貴重な機会だ。ブラジル戦よりも大きな手応えを得て、欧州遠征を終えたい。(共同)

 

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