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【スポーツ】

酒井宏アシスト 南野得点 欧州サッカー

メッス戦の前半、競り合うマルセイユの酒井宏(左)=メッスで(共同)

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 【メッス(フランス)=共同】海外各リーグは29日、各地で行われ、フランス1部で酒井宏樹のマルセイユはアウェーで川島永嗣のメッスを3−0で下した。ともにフル出場し、酒井宏は後半にチーム3点目をアシストした。

 イングランド・プレミアリーグでサウサンプトンの吉田麻也は敵地のマンチェスター・シティー戦でフル出場した。試合は1−2で敗れた。

 オーストリア1部リーグでザルツブルクの南野拓実はホームのマッテルスブルク戦に後半途中から出場し、終了間際に今季4点目となる追加点を挙げて2−0の勝利に貢献した。マッテルスブルクの奥川雅也はフル出場した。

◆川島と日本代表対決

 フランス1部リーグで実現した日本人対決は右サイドバックの酒井宏に軍配が上がった。サイド攻撃で息の合ったプレーを随所に見せ、2−0の後半には3点目をアシスト。「全力でやるのがお互いに筋。結果、数字を求めていたので本当に良かった。とどめを刺すためにも非常に重要だった」と喜んだ。

 ホームでフル出場したGK川島は攻め込まれる展開で3失点。「こういう結果なので気持ち的には難しい」と複雑な心境を明かしたが、好セーブも見せ「ポジション争いもあるし、試合に出た時は自分が結果につなげるプレーをするしかない」と巻き返しを期した。

 ともに日本代表の主力として来年のワールドカップ(W杯)での活躍にも期待がかかる。酒井宏は「永嗣さんもかなりシュートを止めていたし、お互い良いプレーを続けていれば絶対にW杯につながると思うので、二人で頑張っていきたい」と力を込めた。 (共同)

 

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