東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > スポーツ > 紙面から > 12月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【スポーツ】

大谷、西海岸球団希望か 公式サイト ヤンキースなど脱落

 【ニューヨーク=共同】ポスティングシステムによる米大リーグ移籍を目指しているプロ野球日本ハムの大谷翔平選手(23)がヤンキースなどに対し、契約の意思がないことを通知したと3日、メジャー公式サイトが伝えた。交渉は週明けにも始まり、同サイトによると、岩隈久志投手がマイナー契約したマリナーズ、ジャイアンツ、パドレスは残った。

 ヤンキースの他に争奪戦から脱落したのはツインズ、ブルージェイズ、アスレチックス、レッドソックス、ダイヤモンドバックス、メッツ、ブルワーズ、パイレーツ。AP通信はレイズも含まれているとした。大谷は西海岸で中小規模の都市に本拠地を置く球団を希望しているという。

 ヤンキースはキャッシュマン・ゼネラルマネジャーが1日に獲得を表明し、投打の二刀流を後押しする考えを示していた。大谷に使える契約金がメジャー全30球団中2番目に多く、松井秀喜、田中将大ら日本選手の所属実績もあり、一部では本命ともみられていたが、交渉の席に着けなかった。大谷サイドは特例で短縮された交渉期間を有効活用するため、交渉前に受け入れ態勢などをアピールする書類の提出を各球団に求めていた。

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報