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【スポーツ】

平昌メダル争い 影響必至 ロシア出場除外 フィギュアなど焦点

 国際オリンピック委員会(IOC)はロシア選手の個人資格での平昌五輪参加条件として、過去にドーピングの違反歴がないことなどを決めた。冬季競技のスポーツ大国除外でメダル争いへの影響は避けられず、参加条件をクリアする選手がどの程度出てくるかが焦点となる。

 スピードスケートの男子500メートルで33秒98の世界記録を持つパベル・クリズニコフは、国際スケート連盟から薬物違反で2年間の出場停止処分を受けた「前歴」があり、出場の道は断たれる。

 平昌五輪でメダル量産の期待を背負う競技の一つがフィギュアスケート。女子で世界選手権2連覇のエフゲニア・メドベージェワは右足骨折が不安視されるが、依然金メダルの最有力候補だ。アリーナ・ザギトワらも台頭して表彰台独占も視野に入り、宮原知子(関大)らが代表入りを狙う日本勢には脅威となっている。

 スキーは距離が強く、昨季の世界選手権50キロフリー2位、距離複合1位のセルゲイ・ウスチュゴフがいる。バイアスロンは昨季世界選手権の男子30キロリレーで優勝したが、いずれもソチ五輪の再検査で違反者が出た「要注意」の競技だ。 (共同)

 

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