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【スポーツ】

ロナルド5度目栄冠 バロンドール メッシに並び最多

 【ロンドン=共同】専門誌フランス・フットボールは7日、同誌が選定する2017年の最優秀選手賞「バロンドール」にレアル・マドリード(スペイン)のポルトガル代表FWクリスティアノ・ロナルド(32)を選んだと発表した。

 国際サッカー連盟(FIFA)の最優秀選手賞と統一されていた13、14年も含めて5度目の受賞で、バルセロナ(スペイン)のアルゼンチン代表FWメッシ(30)と並ぶ最多となった。

 ロナルドはRマドリードの史上初となる欧州チャンピオンズリーグ(CL)2連覇を支え、スペイン1部リーグとの2冠達成にも貢献した。ロナルドは946点を獲得。2位はメッシで670点、3位はパリ・サンジェルマン(フランス)のブラジル代表FWネイマール(25)で361点だった。

◆2年連続 大舞台で存在感

 2年連続で「ロナルドの年」にしてみせた。欧州CLでは決勝の2点を含む12ゴールで5大会連続の得点王に輝き、レアル・マドリードは歴史的な2連覇を達成。スペイン1部リーグも5季ぶりに制して、2冠を成し遂げた。「すごい1年だった」と語るにふさわしい活躍と成績だった。

 2位メッシに276点差。スペイン国王杯優勝だけに終わったバルセロナのエースに、主要大会の存在感で差をつけた。

 主将として力を尽くすポルトガル代表でも、圧倒的な存在感を示した。ワールドカップ(W杯)ロシア大会予選は10戦で9勝。チームの最前線に君臨し、力強く5大会連続の大舞台へ導いた。

 10代から活躍を続け、現在32歳。ベテランと呼ばれる年齢になっても速さは衰えず、どんな形からでもゴールを狙える得点力と勝負強さには磨きがかかる一方だ。受賞のあいさつで「自分のサッカー人生に、再び偉大な瞬間が訪れた」と話したが、来年も続くのではと思わせるほどの充実ぶりで、誰もが納得の受賞となった。 (共同)

 

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