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【スポーツ】

パチューカ惜敗 延長で0−1 サッカークラブW杯

グレミオ−パチューカ 前半、シュートを放つパチューカ・本田(中央)=アルアインで(共同)

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 【アルアイン(アラブ首長国連邦)=共同】クラブワールドカップ(W杯)第3日は12日、当地で行われ、準決勝で本田圭佑の所属する北中米カリブ海代表のパチューカ(メキシコ)が、延長の末にグレミオ(ブラジル)に0−1で敗れた。本田は2試合連続フル出場した。

 13日に行われる準決勝のレアル・マドリード(スペイン)−アルジャジーラ(UAE)の勝者が16日の決勝でグレミオと、敗者が3位決定戦でパチューカと対戦する。

◆本田フル出場「悔いなし」

 0−1という接戦でも、本田はスコア以上に南米王者との差を感じていた。番狂わせは起こせなかったが「パチューカはよくやった。実力が足りなかっただけ」と結果を素直に受け入れた。

 前半8分のミドルシュートを皮切りに、果敢に前線へ飛び出した。同29分には左クロスをゴール前で受け、ロスタイムにはパス交換からペナルティーエリアに進入したが、いずれも元J1新潟のコルテースに阻まれた。「前半に決めていれば勝つ可能性が数パーセントでも高まっていたが、それを言っても仕方ない」と自らに言い聞かせた。

 9月を最後に日本代表から遠ざかるが、今大会は2試合連続で120分をフル出場。安定したプレーで復調を印象づけ、「こういうチャンスをもらえたことに感謝している。やるべきことはやったし悔いはない」と、淡々とした口調に手応えをにじませた。 (共同)

 

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