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【スポーツ】

大谷の右肘「心配ない」 エンゼルス監督

 【レークブエナビスタ(米フロリダ州)=樋口浩一】球団幹部や代理人らが一堂に会するウインターミーティングが13日、当地で行われ、エンゼルスのソーシア監督が大谷翔平について期待感を示した。自身の血小板を使って組織の修復を図るPRP注射を10月に受けたという右肘の内側側副靱帯(じんたい)損傷は「心配はない。万全の状態でキャンプインできるはず」と語った。

 大谷の「二刀流」の調整について、現在の構想では投手としては先発1番手か2番手。登板間隔が必要になることから、従来の先発5人制でなく6人制を採ることを視野に入れている。

 一方、野手としては「能力は信頼している。まずは様子を見て決めていきたい」と話し、チームで二刀流を支えることに「チャレンジだとは思っていない。チャンスだと思っている」と前向きな言葉を口にした。

 キャンプとオープン戦では「公式戦に臨むために十分な投球数と打席数をこなせるようにしてあげたい」とバックアップを約束。オープン戦では6試合ほど登板する見込みという。2000年から18年間エンゼルスを率いてきた59歳の監督は「野球に関しては、常に若者のように前進しているつもりだ。(二刀流という)前例のほとんどない、新しいことに取り組んでいきたい」と意気込んだ。

 

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